栄養療法剤も藥ではないですか?

いいえ、全てサプリメントと栄養剤です。

ビタミン、ミネラル、必需アミノ酸、必需脂肪酸、多糖類、植物性プラボノイドなどの成分で、「化学的異物」といわれる薬ではありません。それは普通の食べ物に含まれている栄養成分と同じで、体の状態に応じて適量を服用すれば、まったく副作用はありません。

 栄養剤もたくさん服用したら、副作用があるそうですが。。。

はい、そうです。

主に脂溶性ビタミンが過剰に服用された場合、副作用の現れることがあります。しかし、これは体に必要てはないのに、大量を一度に服用した時に現れる現象です。私たちの体を形成している色んな組織には、特定の栄養素を維持するタンクのようなものが備わっていますが、このタンクが満ちている時、大量の栄養剤を服用すると、タンクは溢れてしまい、過剰になった栄養素が血液中に流れ出します。栄養素の血中濃度が飽和点を超えたら、副作用が現れるのです。ただ、このような副作用は、栄養剤を2-3ヶ月分を一気に飲んだ時に限ります。だから、安心して服用してもいいです。しかし、ある特定の病気を患っている人の場合、単なる栄養剤といっても、現在服用中の薬との関係で、副作用が起こるおそれがあるので、薬剤師や医師のアドバイスに従ってください。

 栄養素を服用したら、太らないですか?

栄養素の中で太る原因となるのは、身体を動かすエネルギー源である炭水化物と脂肪などです。栄養療法に使われる栄養素は、主に、ビタミン、ミネラル、必需アミノ酸、不飽和脂肪酸、各種プラボノイドなどで、太る原因となるものではありません。しかし、これらの服用によって、体の代謝機能が活性化すれば、攝取されるエネルギー源の体内吸収性が高まり、太ることもがあるので、食事量を減らしたり、運動をしたりして調整する必要があります。

 栄養素の服用で、げっぷが出てたり、いやな臭いがしたり、

 むかむかしますが。。。

ある栄養素を服用すると、胃腸障害のある方や胃の弱い方に、このような症状が出ることがありますが、この症状も、胃腸の運動と胃の働きを整え、胃腸の正常な機能に役立つ栄養素を一緒に服用すれば、2週間くらいで治ります。体質を改善する栄養療法は、それを考えた上で、栄養素を処方しているので、むかむかするといったことは、服用後1-2週間でその症状はなくなります。

 栄養素だけで、どんな病気も治すことができるのですか?

細胞と組織は、全て水と酸素、栄養素から作られており、この3つによって、細胞は生命活動を維持し、一日に少なくとも30万種類、多くては60万種類の物質を作り出しています。このような物質が、一定の時間内に必要な量だけ作り出されていれば、細胞の機能は正常に保たれるのですが、病気とは、細胞を形成している栄養素のバランスに変化が起こり、細胞の機能が低下している状態なので、栄養素のバランスを回復させなければ、細胞は正常に機能せず、病気は根本的に治らないということです。

こうしたことは、アメリカの上院栄養問題特別委員会による広範囲な調査研究で、もう明らかにされていますが、遺伝子によるものを除く、90%以上の病気が、栄養素のバランスの乱れによるものであると言われています。現在、分子矯正医学、及び分子矯正療法は、細胞レベルにおける栄養のバランスを回復、維持させることによって、病気を根本的に治療し、予防する方法ですが、学問的にもすでに世界で認められている医学療法です。分子矯正療法は、体質改善を行ない、それぞれの症状に合わせた療法を施すことによって、病気を根本的に治療するだけではなく、病気に対する自然治癒力を高め、免疫機能を正常的に戻します。

 栄養療法剤は、病院で処方された藥や漢方薬と

 一緒に服用しても良いですか?

はい、構いません。

栄養療法に使われている栄養素は、食事でとる栄養素と同じもので、病院で処方された薬などと一緒に服用してもいいです。ただし、病院などの薬の成分によっては、その薬の効き目に変化があるので、分子矯正療法をよく知っている薬剤師や医師のアドバイスに従ってください。全ての薬剤師や医師が、分子矯正方療法に通じているわけではないので、分子矯正療法学会のサイト(www.ksom.or.krアクセスし、正会員や準会員に登録されている薬剤師や医師に相談することを勧めます。

 生食法と栄養療法は並行できますか?

 また、その違いは何ですか?

はい、できます。

むしろ、その方がより効果が期待されています。それはどちらも身体の細胞や自然界にはない異物を用いることなく、生化学的な観点からも、体質改善の原理がほとんど同じだからです。ただ、生食法によって特定の栄養素を大量に自然界から摂取するには限界がありますが、これを補うために、栄養療法では、特定の栄養素を高単位で製剤しているという違いがあります。だから、この2つを並行すれば補完作用が働き、相乗効果があると考えられます。

 Eden療法で治療期間と費用は?

平均3ヶ月ぐらいです。費用は症状によって異なりますが、月に550ドルから700ドルくらいかかります。もちろん、努力次第では、治療期間を短縮することができるでしょう。

 どうしてそんなに費用がかかるのですか?

10~20種類ほどの高単位栄養剤が使われるからですが、これらに100種類に近う必需栄養素が含まれています。これらを組み合わせれば、ある栄養素は一日の摂取量が通常の数倍から数百倍までになることもありますが、こうした栄養素が必要な理由は、あなたの栄養素の減少症を治すためです。

 Eden療法で使われる栄養剤は、具体的にどんなものですか?

普通に日本で販売されている合法的な栄養剤です。

健康食品でも、独自で開発製造したものでもありません。栄養剤の中から、数十種類の単一栄養剤と、数十種類の複合栄養剤を用いて、病気に応じた処方をしています。これらの成分は、日常生活で私たちが摂取している食べ物に含まれている必需栄養素だから、食べ物の栄養素と同じものです。この点をよく理解して下さい。

よく知られているものとしては、市販されているビタミン(例:アクティオビタミンB群、アクティオビタミンEー製造元:アサヒフードアンドヘルスケア)、ミネラル(アクティオ必須ミネラルー製造元:アサヒフードアンドヘルスケア)などのサプリメントです。

世界で栄養剤として販売されているの製品が、アメリカの食品医薬安全(FDA)基準に基づいて製造されていますが、特に日本の国内のユーザーのために、日本で販売されている栄養剤を使用するので、検定されていない食品や健康食品よりも、もっと安全だと言えるでしょう 。

 Eden療法で治ってからも、栄養療法剤を服用しなければ、

 病気が再発しますか?

最初に処方した高単位栄養療法剤で、通常3ヶ月くらいの治療が終わったら、服用する必要はありません。その後は、クライアントの脆弱な細胞組織や、精神労動、肉体労動、生活環境などを考えた上で、最初の処方に入っていた栄養素の中でも、特に体質的に消費量が高いと判断された栄養素を含んだ複合栄養剤を選択して、服用すれば十分です。そうすれば、再発を防ぐことができます。

 栄養剤をたくさん服用すると、

 耐性ができてしまうのでは。。。

耐性とは、細菌の自己防御力のことです。例えば、ある細菌にある程度マイシンを投与し続けると、この細菌は自らマイシンの効力を落とすような物質を作り出して、だんだんとマイシンが効かなくなりますが、こうした細菌自身が持っている防御力を耐性といいます。

しかし、栄養剤は細菌の耐性を形成するものではありません。体で合成できなくて服用しなければならないのが必需栄養素です。つまり、ある栄養素を多量に服用したからといって、次々と増量する必要があるのではないので、安心して下さい。Eden療法で使われている栄養素は、身体の細胞が必要としているものです。水や酸素のように、必ず毎日、摂取しなければならない栄養素です。もし、必需栄養素を一つでもずっと摂取しなっかたら、私たちは死んでしまうのです。

 何種類かの栄養剤を買ってきて、

 服用しても病気が治りますか?

が軽い時は、何種類かの栄養剤を服用しても治療効果はあります。ただ、時間がかかるでしょう。

しかし、慢性病で、症状がひどい場合は、このような方法で完治は望めません。病気がなかなか治らない患者であれば、高単位栄養療法であるEden療法が必要です。

 病院では病名が認定できない病気でも、

 Eden療法で治るでしょうか?

現代の医学の検査では異常がないと言われたのに、本人には辛いと感じていれば、Eden療法をお勧めします。

Eden療法では、クライアントの栄養バランスをチェックし、主に高単位必需栄養素を短期間、服用していただき、適度な運動で治療効果を高めていきます。

 一般的な栄養剤も化学的に生産されているのではないでしょう

 か。天然食品と比べてると、どう違いますか?

栄養剤の方が最も純度が高くて安全なのです。純粋の必需栄養素は、脂溶性栄養素の過剩反応成分をとり除いてあるので、有害性はありません。

自然食品でも化学製品でも、栄養成分から見れば、それはまったく同じ化学構造をもった物質です。もっと正確にいえば、農薬や重金屬、色んな防腐剤が検出されている果物や野菜に入っている栄養素より、ずっと安全だと言えるでしょう。

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