Eden療法とは


細胞特異性必須栄養素
の均衡的な供給と適切な運動
で、身体の細胞をEden庭園のように清浄地域にして、私たちが持っている自然治癒力を極大化する方法です。

 

そのため、必要な物はバランス良く供給し、異質物は必ず体外に出さなければならないが、このようにさせるため、個人に必要な栄養療法と浄化、解読、運動療法で構成された総体的な方法がまさにeden療法です。既存の自然治癒力増大療法と差異があるが、細胞が要しない異質物を使わないことです。(必ず必要な場合、一時的に使ってそれをまた浄化、解読することはでき)

 

人は食べ物を取って呼吸しながら、一日に約60万くらいの物質(明かされたことだけ)を作り上げ、それを分解して生きて行くが、その中に疾病を予防、治療する物質が入っているという前題下に、必要であれば、自分の体で治療剤が作られるようにします。

 

異質物を使って、疾病の症状を緩和させようとする努力はもう限界に到逹しました。その限界は細胞と組職の物質環境を正常化することで乗り越えることができるが、細胞と組職の物質環境には酸素と水及び栄養素、適切な運動だけが必要で、異質物は体外に排出されなければならないのです。

 

我々は、21世紀の医学がこのような方向で発展すると確信して、研究を進めています。

 

Eden療法の誕生背景

以前に、筆者は分子校正療法を応用した栄養療法を慢性疾患の患者さんに適用して大きい成果をおさめました。それを知らせるため、「全身体質改善栄養療法」という本を書いたが、分かりやすい名を考えた結果、「Eden療法]という名前を付けました。それは、全身的な体質改善の活動で細胞と組職がまるでeden庭園のように、汚染物質がなく、必要な物は必ずある状態になるからです。

 

Eden療法は「細胞清浄化療法」とも言えます。つまり、全ての細胞を汚染しない清浄地域に変えて、必要な栄養素を豊かに供給する栄養療法と浄化、解読、循環を促進させる運動療法及び精神訓練療法などを総体的に表現したのです。

 

神様がアダムとイブをeden庭園で暮せるようにしたが、その所は自然のままで、きれな水と酸素、食べ物(自然食品)が豊かだったそうです。そのように身体の細胞もきれいで必須栄養素が豊かではなければならないが、生活しているうちに細胞は少しずつ汚染され、必須栄養素はますます減少されて行くようです。

 

Eden療法は分子校正医学をその基礎精神にしています

分子校正医学的な方法は、1952年カナダの精神科の医師であるAbram HofferHumphery Osmondによって始まりました。彼らはビタミンB3であるナイアシンを統合失調症の患者さんに投与しながら、治療効果を高めたと報告しました。当然、これらの考えは栄養物質分子が細胞の機能を正常化することができると信じたのです。しかし、その頃は栄養素科学が現代のように発達されていなかったです。

 

<Abram HofferHumphery Osmond、分子校正医学の誕生>

ノーベル賞を二度(一度は化学賞、もう一度は平和賞で)も受けた化学者で、スタンフォード大学の教授を務めたライナースポーリング博士が「Orthomolecular Psychiatry(分子校正精神医学)という用語を使い始め、分子校正医学(Orthomolecular Medicine)分子校正療法(Orthomolecular Therapy)という用語が誕生しました。分子校正医学と言うのは、「Orthomolecular Medicine」に表現するが、「Ortho」は「正しくする」、「molecule」は「分子」という意味です。つまり、細胞と組職にある生科学的な分子を正しくするという意味です。

ライナースポーリング博士、彼の立てた原則は次のようです。

1. 人はそれぞれ違って(体質は皆違って)

2. 各自に「一番正しい分子を、一番適当な量に」適用するべきだ。

 

身体の組職と細胞を成している物質は、全て栄養素分子から来たので、その細胞と組職の非正常的な分子的状況を修理するのが疾病治療の核心になって、その手段で栄養素分子を利用しなければならないというのです。

 

彼はこのような原則を持って、それを伝え、彼の教えることを学んだ一部の医者や彼に同調する医×薬学者によって、分子校正療法は広がって行き始めました。Eden療法はそのような分子校正医学的な観点を基礎した各研究成果を臨床に応用しています。それなのにかかわらず、敢えてeden療法と言う理由はなんでしょう。

 

1. 分子校正医学的な研究成果は、たまに特定の単一栄養素を高用量使うことで栄養的な效果ではなく、高用量の栄養素が持った特別な治療作用を利用する事が多い。その場合、また他の栄養素の分子的な不均衡が発生するという問題があり、「適当な分子を適当に」という原則に反する。(均衡的な供給)

 

2. 投与される栄養素だけではなく、知らずに投与される異質物分子の処理を考えなければならない。(各種薬物、汚染物質などの浄化と解読)

 

3. 各個人の体質が違って、人の疾病が進行される現場である細胞がそれぞれの栄養素的な特異性を持っているということが重要だ。(細胞特異性栄養素)

 

4. 現代医学は疾病を分類し、疾病単位で対症療法的治療をしているが、これは各個人の体質が違うということを考えていないという事実を現す。それによって、ある薬物や治療法が皆に等しく效果が現われなくなる。だから、疾病を治療するのではなく、その疾病を持った人を治療しなければならない。(人間中心の治療 - 例えば、大人型糖尿病を持った人々の場合、治療期間の中で、彼らが持っている良くない生活習慣を直すためにアドバイスし、具体的な方法を提示して実践するように、その病気を持った人を治療すれば治療率と治療成績が卓越に増加する。)

 

このような理由で、分子校正療法を適用しているが、大衆的で明快な名前であるedenという名をつけました。すなわち、体を成す細胞と組職が24時間、常に最適の物質環境を整えるためには、必要な物(必須栄養素)は必ずバランス良く供給して、不必要な分子や異質物分子(毒性物質-代謝に邪魔になる物質)は必ず体外に排泄(浄化と解読)させなければならないので、このような方法を総体的に表現する適切な名前を捜していたが、聖書に出ているeden動産を思い出して、eden療法と名付けたのです。このように体に必要なことはめいめいにあるようにし、不必要な物質や異質物分子は体外に出せば、細胞は自ら最高の機能を維持して、必要な治療剤を合成することができるようになります。

 

さあ、これから世の中で一番良い製薬会社である我が身で自分にぴったり合う医薬品が作られる方法について一緒に考え、軽い病気は自らその治療剤を作って見ましょう。

 

簡単な疾患は、必須栄養素を服用し、適切な運動と休息を取るようにします。晩成疾患は各自の栄養不均衡状態とその減少症によって、必須栄養素(数十種のビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、不飽和脂肪酸など)を身体が正常化されるまで投与し、適切な組職循環の運動もします。

Eden療法の基本原理

1. 必須栄養素の均衡供給と維持

各自に必要な栄養素の均衡を維持させ、状態によって細胞特異性栄養素減少症(click)、あるいは栄養素欠乏症を誘発した栄養素を集中投与(概して3-6ケ月)し、持続的に細胞内に必要量が維持されるようにして、適切な運動をします。

 

2. 異質物の除去活動

栄養素の供給ですべての問題が解決されるのではありません。自分の体に汚染物質や異質物分子があったら、それらは毒性を持っているので、必ずとり除かなければなりません。栄養素は酸素、水と共に定刻に必要な分を細胞に供給すること、細胞で発生した老廃物も定刻に静脈循環を通じて体外に排泄することが大切です。これが浄化と解読、血液循環機能です。

 

浄化と解読の方法は現在の体質状況と生活習慣を考えて決めなければなりません。血液循環機能は「動脈循環」、「静脈循環」、「組職循環」全部円滑にできるようにします。このような循環機能を正常化させるため、栄養素を使いながら運動を並行するのが重要です。

3. 生活習慣の改善

各自の良くない生活習慣があるのではないかとよく考え、時間がかかってもそれを必ず直すようにします。これは成人病や晩成疾患、難治性の環境要因の疾患の場合に特に重要です。ひいては、精神疾患も思考の習慣が係わっていると思われます。幼い時からの思考の習慣と生活環境が、おとなになった後、精神疾患に発展する可能性があるので、良くない思考の習慣も望ましい方向で直す努力が必要です
 

 体質とは


普通、「体質が変わった。」とよく言います。以前は、
アレルギ-性鼻炎がなかったのに、最近、慢性アレルギ-鼻炎になってしまったとか、高血圧など知らなかったのに、いつのまにか高血圧になっていたとか、風邪などあまり引かなかったのに、この頃、風邪によく引くような気がしたといった話は、体質の変化を説明しています。また、酸性体質やアルカリ性体質、漢方の四象医学では太陽人・少陽人・太陰人・少陰人と四つの体質に分類しています。

 

しかし、これは極めて狭い意味の体質を定義することで、根本的な意味の体質を言うことではありません。より根本的で科学的な意味の体質と言うのは、その人のすべての細胞と組職の物質環境(各種栄養素と生理活性物質)を称します。また、「生れついた体質」と言うのは、その人の細胞にある遺伝子に係わる細胞の物質環境を意味します。

 

つまり、「体質が変わった。」と言うのは、その人の細胞と組職を構成している物質環境が変わったということです。体質に問題が起こったのは、正常な物質環境から非正常的な物質環境に変化されたということです。結局、疾病は細胞と組職の物質環境がその機能を正常に維持することができない状態を言います。

 

 体質に影響を与える要因は


姙娠中の栄養状態、出産後の栄養管理、授乳などは、胎児と産婦の体質変化に影響を与えます。大きい手術、過労、繰り返すストレス、体重増加、老化、晩成疾患、合成医薬品の長期的な服用、特に避姙薬や女性ホルモン剤の長期服用
(体内のビタミンを消耗させて、体質の変化をもたらし)、偏食、喫煙、飲酒の繰り返し、運動不足、気候、環境の汚染、加工食品の攝取などが体質に影響を与えています。
 

 体質改善とは


体質改善とは、非正常的に変わった細胞と組職の物質環境を健康な状態に戻すことです。先に、細胞と組職での物質環境が変わったというのは、次のようなことを指します。

第一、必須な栄養素と酸素が欠乏されている場合

第二、必要以上に多くの栄養素が蓄積しているとか、変質している場合

(主に、脂肪と蛋白質の変質物 - 体内で脂肪は大部分蛋白質と結合されている。)

第三、老廃物が積もっているとか、変質している場合

 

このような状態を改善するためには、症状によって栄養素を補うとか、攝取を少なくして消費させます。老廃物が積もっている場合は、同じ系列の栄養物質で分解して排泄します。すなわち、細胞特異性の栄養素を使って体質改善をするのです。

 

しかし、栄養素だけですべてのものが解決されるのではありません。いくら栄養素を供給しても、血液循環がよくできなければ、必要な栄養素が定刻に使われることができないので、必ず適当な運動が必要になります。規則的な運動は心肺機能を強化させ、血液循環をよくし、脂肪及び炭水化物のようなエネルギー源を消費させます。

 

 全身的な体質改善


栄養物質を消化して吸収する消化機関の機能と肝の代謝機能、各栄養素と生理活性物質を運ぶ血管と心臓の循環機能、酸素を供給して二酸化炭素を出す肺の呼吸機能など、多くの機能が正常水準を維持するように、各機関の組職と細胞の物質環境を最適の健康な状態に調節することを意味します。

 

例えば、消化機械の疾患があると言って、消化機械の組職だけ治療したら、低下していた循環機能や代謝機能の障害によって、治療効果が確かに現われません。したがって、特定疾患を治療しようとする時も、他の機能を正常状態に回復させると完璧な治療効果が期待できます。

 

身体の組職と機関の機能低下の有り無しによって、適当な栄養素を適用して、健康な状態に回復させることがeden療法(全身的な体質改善栄養療法)で、全身的な体質改善をすれば、晩成疾患が治ります。

 
 

 組職循環


組職は多くの細胞で構成されています。この細胞はお互いに落ちないように、まるでのりのような物質で付けられて組職を成しているが、このような役目をする組職を結合組職と言います。よく知られている「コラーゲン」という蛋白質は結合組職物質の中で一番多い量を占めています。

 

毛細血管が細胞の間を回りながら、物質の交換するのではありません。多くの細胞集団の辺りで毛細血管が終り、そこから結合組職を通過し、細胞膜を通じて細胞の中まで物質が移動します。すなわち、結合組職を通じて毛細血管と細胞、または細胞間の物質移動が起きるが、これを組職循環と言います。
 

 Eden 療法全身的な体質改善栄養療法

Eden療法の実際

1) 栄養素の不均衡及び減少症の把握と症状による高単位栄養素の投与

Eden療法を受けるため、身体の栄養状態を明らかにする必要があるが、診断装備が発達されている病院でも何種類のミネラルの血中濃度が分かる水準にとどまっていて、身体内の栄養素に対する濃度を測定してくれる機械はまだありません。

 

だから、現在の栄養素減少症が分かるための手段は、症状による特定栄養素の減少症と自分が持っている生活習慣(飲酒、喫煙、運動不足、運動過剰、ストレス、偏食など)を考えて栄養素の減少を推正するとか、各組職と神経系の現在の症状を通じて栄養の状態を把握するのに依存しています。

 

栄養素減少症に関して、各栄養素の作用記伝に対するデータと分子校正医学的な研究成果物が多いが、診断機械が開発される前まで、このようなデータを応用するしかないのです。

 

栄養の状態が分かれば、個人によって食餌を調節し、集中的に高単位栄養素を投与します。この時、過剰栄養素は食餌を調節して少なく取れば、体の中でずっと消費して、自然に均衡状態になるので、問題になりません。(但し、脂溶性ビタミン、腎不全症や通風の患者さんの蛋白質の過剰攝取などに関する疑問はよくある質問を参照してください。)

 

疾病に係わる栄養素減少症は、ほとんど必須栄養素の晩成的な不足状態です。したがって、数十種類のビタミンとミネラル、必須アミノ酸、不飽和脂肪酸などの栄養素を適切に2-3ケ月にわたって、投与します。

 

2) 動脈循環改善のための栄養素の補充と動脈循環促進運動

30代の後半から軽い動脈硬化が進行されるということは医学係の定説です。この時、動脈硬化は血管の老化過程の一つだが、個人の肥満度や飲酒、喫煙、ストレスの状態などを参考し、抗酸化性ビタミンとミネラル及び不飽和脂肪酸などを適当に投与して、血管内壁を掃除しなければなりません。同時に、一日3-5分くらいは必ず息が切れるまで走るのが良いです。

 

現代人は運動不足で、心臓の摶動力が弱すぎています。心臟の摶動をあるレベルに維持するために、毎日運動しなければなりません。これは、単位時間当りに十分な酸素と水、栄養素を細胞に定刻に供給するためです。

 

3) 静脈循環と組職循環促進運動(老廃物除去運動)

 

静脈循環の改善のための運動法-足ポンプ運動(click)

 

血液は動脈循環を通じて、組職と細胞に栄養を供給し、老廃物を盛って、静脈を通じて再び心臓に帰って来ます。動脈循環は一生休まない心臓のポンプによって、一定に維持されるが、静脈循環はいつも一定しないだけでなく、ポンプもありません。

 

例えば、動脈循環によって、単位時間当り、細胞に100単位の血液が来るとしたら、静脈循環を通じて100単位の血液が老廃物を積んで心臓に戻ってくるはずです。もし、静脈循環の障害によって、90単位だけ定刻に心臓に戻って来たとしたら、10単位の静脈血液は細胞と細胞の間に残っている状態になります。 そうなると、組職に老廃物が積もって、細胞間の信号伝逹や物質循環が悪くなって、細胞の機能が悪くなります。

 

静脈血管は筋肉の動きによる刺激で連動し、血液を押して心臓に送ります。

 

一日中、座って仕事をしている人々は、午後になればこむらが腫れるとか、足の疲れを感じます。最近には飛行機のエコノミークラス乗客に「エコノミークラス・シンドロ-ム」などが発生するのは、狭いスペ-スに長く閉じ込められ、体を縮めて座っていたために起こる静脈循環の障害によるものです。長期間、静脈循環の障害で血戦(血液の固まり)が生じて、特定動脈を塞いでしまえば、急死することもあります。

 

自動車の利用で、歩く時間が極度に減った現代人は静脈循環が悪くなりがちです。心臓から出た動脈血液は下肢の筋肉の動きによって、促進された静脈循環でまた心臓に帰って来るが、適当に歩かなければ、静脈循環が悪くなって、末端組職では静脈血液の停滞が起きてしまいます。

 

日本の医者である稲垣博士は、「足ポンプ運動」という運動法を創案して普及したが、この運動法はとても簡単ながらも、時間と力をあんまり入れないで、静脈循環の改善と組職循環の改善に卓越な効果があります。循環の改善だけではなく、組職循環が根本的によくなるので、晩成疾患を治療するのに大きい効果が期待できます。

 

筆者は、組職循環の改善を疾病の治療に根本的な対策だと思って、患者さんに栄養療法と運動療法を並行することを勧めていた時、稲垣博士の「足ポンプ運動」理論を受け取りました。現在、Eden療法の「細胞清浄作用」という本質的な治療側面で、この運動の科学的な原理に対して、本人も認めます。

 

稲垣博士は子供の時から病気がちで、大人になって糖尿病と高血圧にかかってしまい、山に入って自然療法を受けることにしたそうだが、ある日、彼は数メ-トルもある木の下に横たわって、風に揺れる木の葉を見ました。その時、彼は「水分はどいうふうに頂上まで移動することができるのか、強いポンプが働いているのでは。。。」と深く考えたのです。

 

その観察の結果、誕生したのが「足ポンプ運動」です。風で揺れ動く木の幹と葉の運動は、まるで体の静脈血管の運動原理と同じだと判断して、足ポンプ運動を創案したのです。

 

手と手首ポンプ運動

 

これは、筆者が組職循環のために創案・普及した運動で、その原理は足ポンプ運動と同じです。方法は手を虚空を向けて適当に挙げて、手の内を伸ばしてから縮める動作を繰り返します。手首も左右に軽く回すとか、前後左右に少しずつ動かします。

 

人は食べて飲んで働きながら生きて行くように設計されています。これは、栄養をバランスよく取って、手と足を適当に動かしながら生活するようになっているという意味です。手と足を適切に動くことは、組職循環をなだらかにさせてくれる役目をします。

 

4) 標準体重の維持

 

現代病の特徴を見ると、動物性蛋白質とエネルギー源(炭水化物と脂肪質)の過剰攝取による過体重、神経系の栄養素及び各粘膜係の必須栄養素の相対的な減少(栄養素減少症参照)や欠乏が主な原因だと思われます。これを改善するためには、食事調節と適切な運動を通じて標準体重を維持しなければなりません。

 

5) 生活習慣の改善

 

疾病のある人々は、良くない生活習慣を持っているはずです。病気になると、悪い生活習慣を直そうとする努力より、「良い薬はないのか。」と捜しているが、それより、習慣を改善するのがもっと重要だということを教育させ、患者さんに自ら悟るようにすることが大切です。主に、生活習慣には、思考する習慣、食べる習慣、働く習慣、運動する習慣などがあるが、これらを自分の健康と関連して適切に改善しなければなりません。

 

各疾病によるEden療法の基本を要約すると、次のようになります。

① 細胞の特異性必須栄養素の均衡的な補充供給 - 細胞の特異性必須栄養素の24時間均衡的に飽和量維持(専門家のアドバイスが必要)

② 循環を改善するために栄養素の補充と運動 - 動脈、静脈血管の掃除に係わる栄養素の均衡供給、動脈循環の促進運動を毎日3-5分間実施

 

③ 組職の循環を改善するために老廃物の除去活動  -  組職内、異常蛋白質     やその他代謝産物の変質物を分解・除去(身体の細胞は大部分の変質物を     分解する酵素を直接に生産しています。この時、酵素生産に必要な原資     材と副資材に当たる栄養素をバランスよく供給、適切な水分攝取、足・     手首ポンプ運動をすること)

 

④ 標準体重を維持するために、食事量と運動量を調節 

 

⑤ 上の事項に係わる良い生活習慣を持つこと

 

治療期間と治療後の管理

 

Eden療法で晩成疾患が根本的に癒される期間は平均5-6ケ月になります。長期間、疾患にかかっていた患者さんの場合は、組職の変化のため、当然治癒時間が長くなります。もちろん、患者さんの努力によっては、治癒期間が短縮できるが、組職の中に老廃物が固まっている時は、癒されるのに時間がかかります。

 

初期には組職の中の老廃物がまるで濃いお粥のように溜まっているので、すぐ溶解して排出しやすいが、時間が経てば経つほど固まってしまい、纖維化・石灰化して、結石になってしまうこともあります。組織循環の障害で細胞が硬化していれば、治療期間はもっと長くなると思われます。すなわち、細胞によって、細胞とその周辺が完全な硬化や怪死になってしまった場合は、その部分を再生させることができません。

 

健康を回復した後、維持するためには必ず生活習慣を改善し、適切な運動をしながら栄養を補わなければなりません。(但し、補う栄養素の種類や量は、個人差があり)

 

皆にお勧めする健康法7

1.肯定的に考えるようにしましょう。

2.偏食はしないようにしてください。

3.不足した必須栄養素は、すぐ栄養剤で補充してください。

4.体重を管理しましょう。

5.動脈循環と静脈循環を促進する運動をしましょう。

6.汚染物の摂取に注意しましょう。

7.良い生活習慣を持つようにしましょう。

これをよく守って、健康で楽しい人生を享受することをお祈りします。

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